|
金融業務
(
きんゆうぎょうむ
)
|
郵便
(
ゆうびん
)
|
教育
(
きょういく
)
|
医療
(
いりょう
)
|
保健所
(
ほけんじょ
)
|
福祉
(
ふくし
)
|
日本語
(
にほんご
)
を
習
(
なら
)
う
|
公共交通
(
こうきょうこうつう
)
|
児童福祉
(
じどうふくし
)
○
児童手当
(
じどうてあて
)
≪
手当
(
てあて
)
を
受給
(
じゅきゅう
)
できる
方
(
かた
)
≫
前橋市
(
まえばしし
)
の
住民
(
じゅうみん
)
基本台帳
(
きほんだいちょう
)
に
記載
(
きさい
)
があり、
手当
(
てあて
)
の
対象
(
たいしょう
)
となる
児童
(
じどう
)
を
養育
(
よういく
)
している
方
(
かた
)
。
ただし、
所得制限
(
しょとくせいげん
)
があり、
制限
(
せいげん
)
を
超
(
こ
)
えている
場合
(
ばあい
)
は
特例
(
とくれい
)
給付
(
きゅうふ
)
制度
(
せいど
)
が
適用
(
てきよう
)
されます。
≪
手当
(
てあて
)
の
対象
(
たいしょう
)
となる
児童
(
じどう
)
≫
国内
(
こくない
)
に
居住
(
きょじゅう
)
し
住民
(
じゅうみん
)
基本
(
きほん
)
台帳
(
だいちょう
)
に
記載
(
きさい
)
のある、0
歳
(
さい
)
から
中学校
(
ちゅうがっこう
)
修了
(
しゅうりょう
)
(15
歳
(
さい
)
到達後
(
とうたつご
)
の
最初
(
さいしょ
)
の3
月
(
がつ
)
31
日
(
にち
)
)
前
(
まえ
)
の
児童
(
じどう
)
。
≪
申請
(
しんせい
)
に
必要
(
ひつよう
)
なもの≫
1.
印鑑
(
いんかん
)
(
認印
(
みとめいん
)
可
(
か
)
)
2.
申請者
(
しんせいしゃ
)
名義
(
めいぎ
)
の
預金通帳
(
よきんつうちょう
)
のコピー
3.
申請者
(
しんせいしゃ
)
名義
(
めいぎ
)
の
健康
(
けんこう
)
保険証
(
ほけんしょう
)
のコピー(
国民
(
こくみん
)
健康保険
(
けんこうほけん
)
の
場合
(
ばあい
)
は
不要
(
ふよう
)
)
4.
児童手当
(
じどうてあて
)
用
(
よう
)
所得証明書
(
しょとくしょうめいしょ
)
(
前橋市
(
まえばしし
)
に1
月
(
がつ
)
1
日
(
にち
)
時点
(
じてん
)
で
住所
(
じゅうしょ
)
がなかった
方
(
かた
)
)
5.
個人番号
(
こじんばんごう
)
及
(
およ
)
び
本人
(
ほんにん
)
を
確認
(
かくにん
)
するための、マイナンバーカードや
通知
(
つうち
)
カード、
運転
(
うんてん
)
免許証
(
めんきょしょう
)
や
在留
(
ざいりゅう
)
カード
等
(
とう
)
。
※
この
他
(
ほか
)
に
状況
(
じょうきょう
)
に
応
(
おう
)
じて
提出
(
ていしゅつ
)
する
書類
(
しょるい
)
があります。
○
児童
(
じどう
)
扶養手当
(
ふようてあて
)
≪
支給
(
しきゅう
)
対象
(
たいしょう
)
≫
父母
(
ふぼ
)
の
離婚
(
りこん
)
などで、
父
(
ちち
)
または
母
(
はは
)
と
生計
(
せいけい
)
を
異
(
こと
)
にする
児童
(
じどう
)
(18
歳
(
さい
)
に
達
(
たっ
)
した
年度末
(
ねんどまつ
)
まで
対象
(
たいしょう
)
)を
養育
(
よういく
)
している
父
(
ちち
)
または
母以外
(
ははいがい
)
の
養育者
(
よういくしゃ
)
に
支給
(
しきゅう
)
します。(ただし、
公的年金
(
こうてきねんきん
)
(
遺族年金
(
いぞくねんきん
)
等
(
とう
)
)を
受給
(
じゅきゅう
)
している
場合
(
ばあい
)
や
事実婚
(
じじつこん
)
等
(
とう
)
により、
受給
(
じゅきゅう
)
できない
場合
(
ばあい
)
もあります。また、
所得
(
しょとく
)
制限
(
せいげん
)
もあります。)
≪
申請
(
しんせい
)
に
必要
(
ひつよう
)
なもの≫
1.
印鑑
(
いんかん
)
2.
婚姻要件
(
こんいんようけん
)
具備
(
ぐび
)
証明書
(
しょうめいしょ
)
(
日本語
(
にほんご
)
訳
(
やく
)
付
(
つ
)
き)
3.
受給者
(
じゅきゅうしゃ
)
名義
(
めいぎ
)
の
普通預金
(
ふつうよきん
)
通帳
(
つうちょう
)
(
郵便局
(
ゆうびんきょく
)
は
除
(
のぞ
)
く)
4.
健康保険証
(
けんこうほけんしょう
)
5.
年金手帳
(
ねんきんてちょう
)
6.
児童
(
じどう
)
扶養手当
(
ふようてあて
)
用
(
よう
)
所得
(
しょとく
)
証明書
(
しょうめいしょ
)
(1
月
(
がつ
)
1
日
(
にち
)
現在
(
げんざい
)
、
本市
(
ほんし
)
に
住所
(
じゅうしょ
)
がない
人
(
ひと
)
)
※
この
他
(
ほか
)
にも
必要
(
ひつよう
)
に
応
(
おう
)
じて
提出
(
ていしゅつ
)
する
書類
(
しょるい
)
があります。
《お
問
(
と
)
い
合
(
あ
)
わせ》
前橋市保健
(
まえばししほけん
)
センター2
階
(
かい
)
子育
(
こそだ
)
て
支援課
(
しえんか
)
(Google Maps)
〒371-0014
前橋市朝日町
(
まえばししあさひちょう
)
3−36−17
電話
(
でんわ
)
027(220)5701
FAX 027(243)6474
○
保育所
(
ほいくしょ
)
入所
(
にゅうしょ
)
前橋市
(
まえばしし
)
には、
公立
(
こうりつ
)
の
保育所
(
ほいくしょ
)
が18
カ所
(
かしょ
)
、
私立
(
わたくしりつ
)
の
保育園
(
ほいくえん
)
が25
カ所
(
かしょ
)
、
認定
(
にんてい
)
こども
園
(
えん
)
が43
カ所
(
かしょ
)
あります(
平成
(
へいせい
)
30
年
(
ねん
)
4
月
(
がつ
)
時点
(
じてん
)
)。
保育所
(
ほいくしょ
)
(
園
(
えん
)
)は
仕事
(
しごと
)
・
病気
(
びょうき
)
・
介護
(
かいご
)
などの
理由
(
りゆう
)
で、
保育
(
ほいく
)
できない
保護者
(
ほごしゃ
)
だけが
利用
(
りよう
)
できます。
入所
(
にゅうしょ
)
するには、
次
(
つぎ
)
のような
条件
(
じょうけん
)
があります。
1.
前橋市
(
まえばしし
)
に
居住
(
きょじゅう
)
し、
住民登録
(
じゅうみんとうろく
)
をしていること。
2.
保育所
(
ほいくしょ
)
(
園
(
えん
)
)での
集団生活
(
しゅうだんせいかつ
)
に
支障
(
ししょう
)
のない
児童
(
じどう
)
であること。
3.
家庭で保育
(
かてい ほいく
)
できない
理由
(
りゆう
)
があり、それを
証明
(
しょうめい
)
できること。
※
保育料
(
ほいくりょう
)
は
前年
(
ぜんねん
)
の
所得税
(
しょとくぜい
)
によって
区分
(
くぶん
)
されます。なお、
第三子
(
だいさんし
)
以降
(
いこう
)
の
保育料
(
ほいくりょう
)
は
条件
(
じょうけん
)
を
満
(
み
)
たせば
無料
(
むりょう
)
になります。
≪
申請
(
しんせい
)
に
必要
(
ひつよう
)
なもの≫
1.
保育所
(
ほいくしょ
)
入所
(
にゅうしょ
)
申込書
(
もうしこみしょ
)
(
保育所
(
ほいくしょ
)
(
園
(
えん
)
)
及
(
およ
)
び
子育
(
こそだ
)
て
施設課
(
しせつか
)
にあります)
2.
家庭
(
かてい
)
で
保育
(
ほいく
)
ができないことを
証明
(
しょうめい
)
する
書類
(
しょるい
)
(
就労証明書等
(
しゅうろうしょうめいしょとう
)
)
3.
マイナンバーカード(
父母
(
ふぼ
)
・
申込児童分
(
もうしこみじどうぶん
)
)
≪お
問
(
と
)
い
合
(
あ
)
わせ≫
前橋市
(
まえばしし
)
保健
(
ほけん
)
センター2
階
(
かい
)
子育
(
こそだ
)
て
施設課
(
しせつか
)
(Google Maps)
〒371−0014
前橋市
(
まえばしし
)
朝日町
(
あさひちょう
)
3−36−17
電話
(
でんわ
)
027(220)5705
FAX 027(243)6474
○ファミリー・サポート・センター
働
(
はたら
)
く
人
(
ひと
)
の
子育
(
こそだ
)
てをサポートするために、「ファミリー・サポート・センター」がジョブセンターまえばし
内
(
ない
)
にあります。
子供
(
こども
)
を
一時的
(
いちじてき
)
に
預
(
あず
)
かってくれる
会員
(
かいいん
)
を
紹介
(
しょうかい
)
しています。
≪お
問
(
と
)
い
合
(
あ
)
わせ≫
前橋市
(
まえばしし
)
ファミリー・サポート・センター (Google Maps)
ジョブセンター前橋 1階
〒371−0854
前橋市大渡町
(
まえばししおおわたりまち
)
2−3−15
電話
(
でんわ
)
027(289)3946
高齢者福祉
(
こうれいしゃふくし
)
○
介護保険
(
かいごほけん
)
寝
(
ね
)
たきり、
認知症
(
にんちしょう
)
などで、
入浴
(
にゅうよく
)
、
排泄
(
はいせつ
)
、
食事
(
しょくじ
)
などの
日常
(
にちじょう
)
生活
(
せいかつ
)
に
介護
(
かいご
)
が
必要
(
ひつよう
)
となったとき、
市役所
(
しやくしょ
)
で
介護
(
かいご
)
の
必要度
(
ひつようど
)
について
認定
(
にんてい
)
を
受
(
う
)
けると、
支給
(
しきゅう
)
限度額
(
げんどがく
)
の
範囲内
(
はんいない
)
で
介護
(
かいご
)
サービスを
受
(
う
)
けることができます。
外国人
(
がいこくじん
)
住民登録
(
じゅうみんとうろく
)
をしている
人
(
ひと
)
で、
在留
(
ざいりゅう
)
資格
(
しかく
)
が1
年
(
ねん
)
以上
(
いじょう
)
ある
人
(
ひと
)
、または、
生活実態
(
せいかつじったい
)
などから1
年
(
ねん
)
以上
(
いじょう
)
滞在
(
たいざい
)
すると
認
(
みと
)
められる
人
(
ひと
)
は、
介護
(
かいご
)
保険
(
ほけん
)
に
加入
(
かにゅう
)
しなければなりません。
≪
加入者
(
かにゅうしゃ
)
≫
1.
65
歳
(
さい
)
以上
(
いじょう
)
の
方
(
かた
)
2.
40〜64
歳
(
さい
)
で
医療
(
いりょう
)
保険
(
ほけん
)
に
加入
(
かにゅう
)
している
方
(
かた
)
≪
保険料
(
ほけんりょう
)
≫
1.
65
歳
(
さい
)
以上
(
いじょう
)
の
方
(
かた
)
は、
年金
(
ねんきん
)
が
月額
(
げつがく
)
15,000
円
(
えん
)
以上
(
いじょう
)
の
人
(
ひと
)
は
年金
(
ねんきん
)
から
天引
(
てんび
)
きされ、それ
以外
(
いがい
)
の
方
(
かた
)
は
納付書
(
のうふしょ
)
で
納
(
おさ
)
めます。
2.
40〜64
歳
(
さい
)
は、
加入
(
かにゅう
)
している
健康
(
けんこう
)
保険料
(
ほけんりょう
)
に
介護
(
かいご
)
保険料
(
ほけんりょう
)
も
含
(
ふく
)
めて
納
(
おさ
)
めます。
※
保険料
(
ほけんりょう
)
は、
所得
(
しょとく
)
などに
応
(
おう
)
じて
異
(
こと
)
なります。
○
利用手続
(
りようてつづき
)
加入者
(
かにゅうしゃ
)
が
介護保険
(
かいごほけん
)
利用
(
りよう
)
を
市役所
(
しやくしょ
)
に
申請
(
しんせい
)
▼
市
(
し
)
で
申請者
(
しんせいしゃ
)
への
訪問
(
ほうもん
)
調査
(
ちょうさ
)
や
医師
(
いし
)
の
意見書
(
いけんしょ
)
などにより
介護
(
かいご
)
が
必要
(
ひつよう
)
かどうかを
審査
(
しんさ
)
▼
▼
介護
(
かいご
)
が
必要
(
ひつよう
)
と
認定
(
にんてい
)
自立
(
じりつ
)
できると
認定
(
にんてい
)
▼
▼
ケアプランの
作成
(
さくせい
)
心身
(
しんしん
)
の
状況
(
じょうきょう
)
などに
応
(
おう
)
じて、「
新
(
あたら
)
しい
総合
(
そうごう
)
事業
(
じぎょう
)
」「
介護保険
(
かいごほけん
)
以外
(
いがい
)
の
福祉
(
ふくし
)
サービス」を
利用
(
りよう
)
▼
介護
(
かいご
)
サービスの
利用
(
りよう
)
開始
(
かいし
)
※
利用者
(
りようしゃ
)
の
心身
(
しんしん
)
の
状況
(
じょうきょう
)
などにより、サービスの
利用
(
りよう
)
限度額
(
げんどがく
)
が6
段階
(
だんかい
)
に
分類
(
ぶんるい
)
されます。
≪
主
(
おも
)
な
介護
(
かいご
)
サービス≫
1.
在宅
(
ざいたく
)
サービス
・
自宅
(
じたく
)
訪問
(
ほうもん
)
サービス
食事
(
しょくじ
)
や
入浴
(
にゅうよく
)
など
身
(
み
)
の
回
(
まわ
)
りの
世話
(
せわ
)
のためのヘルパー
派遣
(
はけん
)
など。
・
デイサービス
日帰
(
ひがえ
)
りの
介護施設
(
かいごしせつ
)
で、
日常
(
にちじょう
)
生活上
(
せいかつじょう
)
の
世話
(
せわ
)
や
機能
(
きのう
)
回復
(
かいふく
)
訓練
(
くんれん
)
など。
・
ショートステイ
短期
(
たんき
)
入所
(
にゅうしょ
)
施設
(
しせつ
)
などの
短期間
(
たんきかん
)
入所
(
にゅうしょ
)
による
日常
(
にちじょう
)
生活上
(
せいかつじょう
)
の
世話
(
せわ
)
や
機能
(
きのう
)
回復
(
かいふく
)
訓練
(
くんれん
)
など。
2.
施設
(
しせつ
)
サービス
特別
(
とくべつ
)
養護
(
ようご
)
老人
(
ろうじん
)
ホームや
老人
(
ろうじん
)
保健施設
(
ほけんしせつ
)
などへの
入所
(
にゅうしょ
)
。
※
利用者
(
りようしゃ
)
はサービス
利用額
(
りようがく
)
の1
割
(
わり
)
または2
割
(
わり
)
を
負担
(
ふたん
)
します。ただし、
利用
(
りよう
)
限度額
(
げんどがく
)
を
超
(
こ
)
えた
場合
(
ばあい
)
は、
超
(
こ
)
えた
分
(
ぶん
)
を
利用者
(
りようしゃ
)
が
負担
(
ふたん
)
します。
○
高齢者
(
こうれいしゃ
)
福祉
(
ふくし
)
サービス
前橋市
(
まえばしし
)
では、
介護保険
(
かいごほけん
)
サービスのほかにも、
高齢者
(
こうれいしゃ
)
に
対
(
たい
)
して
生活
(
せいかつ
)
支援
(
しえん
)
や
生
(
い
)
きがい
対策
(
たいさく
)
など
様々
(
さまざま
)
なサービスを
行
(
おこな
)
っています。
詳
(
くわ
)
しくは
長寿
(
ちょうじゅ
)
包括
(
ほうかつ
)
ケア
課
(
か
)
にお
問
(
と
)
い
合
(
あ
)
わせください。
≪お
問
(
と
)
い
合
(
あ
)
わせ≫
前橋市役所
(
まえばししやくしょ
)
2
階
(
かい
)
長寿
(
ちょうじゅ
)
包括
(
ほうかつ
)
ケア
課
(
か
)
電話
(
でんわ
)
027(898)6134
○
老人
(
ろうじん
)
医療
(
いりょう
)
次
(
つぎ
)
の
条件
(
じょうけん
)
にあてはまる
人
(
ひと
)
は
医療費
(
いりょうひ
)
の
本人負担
(
ほんにんふたん
)
割合
(
わりあい
)
が
低
(
ひく
)
くなります。
≪
対象者
(
たいしょうしゃ
)
≫
1.
75
歳
(
さい
)
以上
(
いじょう
)
の
方
(
かた
)
2.
65
歳
(
さい
)
〜75
歳
(
さい
)
未満
(
みまん
)
の
方
(
かた
)
で
政令
(
せいれい
)
に
定
(
さだ
)
める
程度
(
ていど
)
の
障害
(
しょうがい
)
の
状態
(
じょうたい
)
にあると
市長
(
しちょう
)
が
認
(
みと
)
めた
方
(
かた
)
≪
医療費
(
いりょうひ
)
の
本人負担
(
ほんにんふたん
)
の
割合
(
わりあい
)
≫
1.
一般
(
いっぱん
)
、
低所得者
(
ていしょとくしゃ
)
の
方
(
かた
)
は1
割
(
わり
)
2.
一定
(
いってい
)
以上
(
いじょう
)
所得
(
しょとく
)
の
方
(
かた
)
は2
割
(
わり
)
≪お
問
(
と
)
い
合
(
あ
)
わせ≫
前橋市役所
(
まえばししやくしょ
)
2
階
(
かい
)
国民
(
こくみん
)
健康
(
けんこう
)
保険課
(
ほけんか
)
電話
(
でんわ
)
027(898)6253
○
前橋市
(
まえばしし
)
総合福祉
(
そうごうふくし
)
会館
(
かいかん
)
本市
(
ほんし
)
の
福祉
(
ふくし
)
を
支
(
ささ
)
えるボランティアの
活動
(
かつどう
)
拠点
(
きょてん
)
として、また、
各種
(
かくしゅ
)
機能
(
きのう
)
回復
(
かいふく
)
設備
(
せつび
)
を
備
(
そな
)
えた
総合福祉
(
そうごうふくし
)
会館
(
かいかん
)
があります。ご
利用
(
りよう
)
ください。
前橋市
(
まえばしし
)
総合
(
そうごう
)
福祉会館
(
ふくしかいかん
)
(Google Maps)
〒371−0071
前橋市
(
まえばしし
)
日吉町
(
ひよしちょう
)
2−17−10
電話
(
でんわ
)
027(237)0101
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