国際理解講座「アゼルバイジャン共和国」

前橋プラザ元気21  5階502学習室


            平成30年9月8日(土)午後1時30分~  約2時間

 
国際理解講座「アゼルバイジャン共和国」   

日  時  平成30年9月8日(土)午後1時30分~  約2時間
会  場  前橋市中央公民館 5階502学習室  前橋プラザ元気21内

 講師は、群馬大学大学院 社会情報学研究生のハリル ナミグさんです。
ナミグさんは現在、前橋に住んでいる唯一のアゼルバイジャン人です。
なかなか聞けないアゼルバイジャンの歴史、経済、宗教、文化また日本との関係
など多方面にわたりお話していただきました。



  お天気が安定しない中58名もの方々に参加していただきました。
 
  アゼルバイジャンは東と西、南と北をつなぐ、多様な人と文化の混じりあった国です。
古い歴史の中でも新しいビル群があったりと
力強さを感じました。
国旗の水色はトルコ民族の伝統色で民族主義と独立を意味し、、赤は進歩を示し、元々トルコ民族と関係が深いのでトルコ国旗から採用され、緑はイスラーム教の色からきています。
   
  ムスリム(イスラム教徒)が95%(シーア派85%、スンニー派15%)が大多数ですがキリスト教、ユダヤ教もあります。ヘジャブ(イスラム教の女性が髪を隠すスカーフ)は女性のほとんどが着用していないそうです。又お酒も禁止されていません。 最後には聴講者からのたくさんの質問に丁寧にひとつづつ答えてくださいました。来年からはアゼルバイジャンと日本の直行便ができるそうです。身近な国になりそうですね。