国際理解講座
ラオス人民民主共和国

~あなたも行きたくなる国ラオス~


           前橋プラザ元気21 前橋市中央公民館
        2017年11月11日(土)午後1時30分~3時30分


 前橋市内に在住するラオスの人がいるとのことから、ぜひとも多くの方にラオスのお話を聞いていただくために、群馬工専の留学生のカイリーさん(写真左上)を迎え、講座を開催しました。こんなにアジアからは大勢の人が来日しているのにもかかわらず、まだ一度もラオスの人と会ったことがない人が多くいます。戦争や内紛の話も聞きません。かといって貿易相手国としてもあまり話題になりません。ベールに包まれているようなラオス。いったいどんな人が暮らしている国なのか、お話しをしていただきました。

  県内には4人、前橋にはたった一人のラオス人のカイリーさん。10人兄弟の下から2番目です。東京で日本語を学んだあと群馬高専に入学、現在は環境工学専攻科に所属しています。
将来は母国の環境を守りながら、発展出来るような仕事につきたいと抱負を語ってくれました。
   
ラオスで使われている文字です。小学校の3年生から英語も習うので、旅行に行っても60%の人が英語を話せるから不便ではないそうです。 カイリーさんから文字の書き方や発音をちょっと練習しましたが、発音が難しくて聞き取れません。ラオス人は耳が良いのでしょうか。
  ラオスには少数民族が49もあって、それぞれの民族のお祭りでは、違った民族衣装を身に着けた老若男女が民族色豊かな楽しいお祭りをするそうです。多民族が平和に共存しています。 40人参加のこの講座に、4人ものラオス旅行や滞在者がいたのにはビックリ。中にはラオス語が話せる人もいました。ラオスについて「ゆったりとした暮らしぶりが素敵」と印象を語った人もいました。