各国料理教室「マケドニア」

前橋市第三コミュニティセンター


                平成29年8月26日(土) 午前9時~午後1時

 前橋市内の企業に勤務をしているヴァスコさん(上記の顔写真)を講師に迎え、「マケドニア料理教室」を行いました。ヴァスコさんは、料理はちょっと心細いことから、マケドニアに在住経験のある協会会員の栗田さんにお手伝いをしていだき、マケドニアの珍しい料理に挑戦しました。
 メニューは、ペチュニピーペルキ(ピーマンのマリネ)、クプス(キャベツ)サラダ、ギバニッツァ(チーズと卵のペイストリー料理)、チェバブチチ(指型のハンバーグ)、コッコシカスーパ(チキンスープ)、ラズベリーケーキと盛りだくさんの6品です。

   講師ヴァスコさんとアシスタントの栗田さんが、本日のメニューについて説明します。  ひまわり油です。安価でヘルシーなひまわり油はマケドニアでは最もポピュラーな食用油です。
 マケドニア料理にはパプリカが欠かせません。炒めたり、スープに入れたりするだけでなく、ペースト状にして、パンやクラッカーにのせて、また調味料としても使われます。ペチュニピーペルキではパプリカの代わりに普通のピーマンを使用しました。1班になんと12個のピーマンを使用、皮を剥くのにも時間がかかります。普通のピーマンでも焼いて皮をむくと、驚くようなうまみがありました。
   
   バルカン半島で食べられている、ペイストリー料理・ギバニッツァです。薄いペイストリー生地に卵とチーズを混ぜたものを含ませ、重ねていきます。どんな仕上がりになるのでしょうか。    チェバブチチをこねていきます。マケドニアではとてもポピュラーな料理で、地域・家庭によってそれぞれのレシピがあります。今回はヴァスコさんの家庭の味を再現してもらいました。
   
   できあがり!デザートもついて大満足です。栗田さん持参のアイヴァール(マケドニアの伝統料理・パプリカペースト)の味も楽しめました。    マケドニア大使から料理教室開催の激励のメッセージが届きました!料理を通してマケドニアの生活や文化に触れることができました。